放送番組審議会 Council
第7回 J:COM BS 放送番組審議会 議事概要
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1 開催日
2026 年 1 月 19 日(月) 10:30~11:30
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2 開催場所
丸の内トラストタワーN 館 3F 会議室
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3 委員の出席
委員総数 7名
出席委員数 7名:
- 大江 志伸 委員長 江戸川大学名誉教授メディア・コミュニケーション学部 / 読売新聞社社友(元・論説委員)
- 奥 律哉 株式会社電通総研 名誉フェロー
- 北澤 尚登 弁護士
- 砂川 浩慶 副委員長 立教大学 社会学部 学部長 メディア社会学科 教授
- 露木 恵美子 ぴあライブクリエイティブ(株)
- 中町 綾子 日本大学 芸術学部 放送学科 教授
- 原田 曜平 芝浦工業大学 教授 / 信州大学 特任教授
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4 放送事業者側出席者
7名:
- 齊藤 裕弘 代表取締役社長
- 伊藤 彰伸 常務取締役
- 明石 光司 取締役
- 秋元 美加 編成部
- 斎藤 弘之 放送番組審議会事務局長
- 吉岡 悠理 放送番組審議会事務局
- 櫻井 結衣 放送番組審議会事務局
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5 議事概要
(1)報告事項/諮問事項
伊藤常務取締役から以下について報告および諮問をした。- 番組審議会規定の変更について(報告事項)
- 放送番組の編集に関する基本計画の変更について(諮問事項)
- 2025 年 4 月~2025 年 9 月の放送番組の種別及び種別ごとの放送時間(報告事項)
- 2025 年 10 月~12 月の基本編成報告及び本内容の審議(報告事項)
(2)審議
審議内容:2025 年 10 月以降の基本編成について
- 購入番組が多い編成で個性を出すのは難しいものの、JCOM グループにはさまざまなチャンネルがあるので、スポーツや地域密着番組など、グループならではの強みをもっと活かせるのでは。
- 10 月以降の編成を見て、60~70 代を中心に、歴史的にも価値のある作品を流しているという印象を持った。昨今のテレビとは異なる、“礎”になるラインナップだと思った。
- かつて地上波ゴールデンで見られた名作アニメや傑作ドラマの楽しさがそのまま残っており、コンテンツの歴史を大事にする姿勢が、今の J:COMBS の編成と合っていると感じた。
- 希少性の高い昭和ドラマやアニメが見られることはすごく素晴らしいと感じた。
- 以前に比べて、編成や EPG、新聞のラテ欄を見る人が少なくなっていることもあり、テレビを見る視聴スタイルがかなり変わってきたと実感する。
- BS局にとっては、これから団塊ジュニア世代をどう取り込むか大切で、どんな番組に興味を持ってくれるのか、試してみても良いのでは。
- 中国ドラマ(大陸作品)を取り上げているのはとても興味深い。若い世代にも“華流”が広がっているので、親子で視聴など、ターゲットを少し広げてみてはどうか。
- 団塊ジュニア世代に向けては、番組表からチャンネルにたどり着く導線づくりが今まで以上に大事だと感じた。
- 旅番組や飲み歩き番組など、趣味のきっかけになるような番組があると良いなと感じた。
- 現在編成されている韓国ドラマ、中国ドラマのラインナップを見てすごく良いバランスだと思った。
- J:COM BSをもっと多くの方に認知いただくために、どのように宣伝していくかが今後の大きなポイントになるのでは。
